3月になっても相変わらず寒い朝が続いているが、やっと終わりかけてきた。私の住む地では、10時を過ぎれば東京並み気温になるが、朝の6時頃はいつも氷点下になる。この点は決定的なマイナスポイントと私的には思う不満な点だ。でも、東京都心を囲む首都圏エリア、具体的には相模原、八王子、さいたま、柏といった中核都市付近はどこも似たような気温だ。そのさらに内側の東京湾を囲む東京都内、横浜、千葉市となると3度くらい気温は高い (しかし、夏は高温になる)。

私がなぜ6-9時くらいの時間を気にするかというと、通勤の時間だからだ。たとえ家の中や勤め先が暖かくても、途中区間は外気温の中を歩く必要がある。冬物のコートを着て、手袋、マフラーを着込んで、氷点下の中を駅まで歩く。もちろん仕事の憂鬱感もあるだろうが、雪の残る時はことさら寒くキツかった。

この寒いときに出勤する辛さは、その時間に外にでない 専業主婦や在宅での個人事業主、そしてリタイア人にはわかりにくいだろう。サラリーマンの辛いのは、寒さに限らず、どんなに気持ちが萎えていても、行かねばならない時は、何とか代替経路があれば、たとえ長時間かかろうが出勤しなくてはならない。つきあい残業のようなもので、おかしな話だ。ネットで仕事ができるようになれば、外は寒くとも・・と思うのだが、そういうと強者の論理だと言われる。

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